記事作成.com / よくあるお問合せ

ライターを使うのは初めて。思い通りのものが本当に仕上がるの？

A.

いきなり完成稿をお届けするのではなく、ラフ案を提出してお互いに方向性を確認。ブラッシュアップして記事を作成していきます。途中で意見交換しながら軌道修正できますので、出来上がりにもご満足いただけるはずです。

納品されたデータを他に流用することはできますか？

A.

二次使用料はいただきませんので、ご自由にお使いください。ただし、外部の媒体(雑誌や新聞など)に流用する場合は、ご一報いただけますと幸いです。

Web用と印刷用の両方に、記事を使いたいのですが？

A.

お納めした後は、どのように使っていただいても大丈夫です。ただし、媒体によって文字数や内容などの調整が必要な場合は、【記事作成.com】のリライトサービスを、割安でお使いいただくことも可能です。お問い合わせください。

打ち合わせや取材には来てもらえますか？

A.

基本的には、メールでのやりとりで記事を作成させていただいております。ご了承ください。

メールでのやりとりで、本当にいいものができるのか不安です。

A.

必要に応じて詳細なヒアリングシートやレポート、アドバイスシートなどを作成し、お客さまにお送りいたします。じっくりご確認･ご回答いただくことで、お互いの意思疎通ができる内容にしておりますので、ご安心ください。また、内容に不足があるとしても、再度必要な情報を引き出せるようにいたしますので、｢文章力に自信がない｣という心配はご無用です。

返品･キャンセルはできますか？

A.

商品の性質上、返品やキャンセルはお断りしております。ご了承ください。

これまでの作品を見たいのですが？

A.

守秘義務などの関係で、お見せできないケースも多いのですが、場合によってはご覧いただけることもありますので、お気軽にお問い合わせください。

写真撮影もお願いできますか？

A.

申し訳ございませんが、いまのところ撮影サービスは行っておりません。画像はお客様ご自身でご用意ください。

A.

ブログの内容はどのように指定したらいい？

A.

ご発注いただく際、オーダーシートをお送りします。SEOを意識した記事の場合はキーワードを、商品やサービスに関する記事の場合は、参照するURLや資料をご指定ください。また、文章のテイストや文体などのご指定も、その際に承ります。

自分の個性に合わない言い回しにならない？

A.

ご本人のお人柄や、言葉づかいをはじめ文章のクセなど、お客さまの｢ご本人らしさ｣を生かした文章作りをいたします。プロにしかできないような複雑で難解な表現を押し付けることはありませんので、ご安心ください。

記事は自分で書き、プロフィールだけ書いてもらう、これは可能？

A.

はい、もちろん可能です。プロフィールはいわば「看板」のようなもの。読み手に印象づけるチャンスです。プロフィールにもいくつかのパターンがありますので、最適なスタイルと表現を提案させていただきます。

記事の投稿もしてもらえる？

A.

いまのところ、投稿代行サービスは行っておりません。投稿は、お客様ご自身でお願いいたします。

内容はどのように指定したらいい？

A.

ご発注いただく際、オーダーシートをお送りします。SEOを意識した記事の場合はキーワードを、商品やサービスに関する記事の場合は、参照するURLや資料をご指定ください。また、文章のテイストや文体などのご指定も、その際に承ります。

お願いしたページだけ、浮いたものにならない？

A.

たとえ1ページのみのご発注であっても、まずは全体の目的や意図、テイストなどを把握することから始め、それから個別ページの戦略を練っています。ですから、他ページともなじむページに仕上がりますので、ご安心ください。

リライトすることで、一番何が変わるの？

A.

文法や言葉づかいの誤りも当然正しますが、最もこだわるのは、｢伝わる｣文章にするということです。適切な言葉に言い換えたり、文章の構造を整理したり、見出しに先を読ませる工夫は仕掛けたりと、さまざまな手法で｢伝わりやすさ｣をアップさせます。

どこがどう良くなったか分かるもの？

A.

リライトサービスをご利用のお客さまには、リライト原稿と共にアドバイスシートをつけることも可能です。個別のリライトポイントについて、なぜリライトすべきなのか、どういう意図で、どのようにリライトしたのかをまとめておりますので、ご確認ください。そのとき限りではなく、｢お客さまご自身の今後のにつながる｣アドバイスというところに重点を置いていますので、きっとお役に立つことと思います。

ショップカード裏面の店紹介文など、短いものでもリライトしてもらえる？

A.

はい、承ります。短い文章こそ明確にメッセージを伝える必要があります。ぜひ【記事作成.com】のリライトサービスをご利用ください。

論文などのリライトは引き受けてもらえる？

A.

申し訳ございませんが、受け付けておりません。ご了承ください。